本気でやりたいと思えば、いつでも誰でもできる。

 

 

No.82

 

名前:下地直子(旧姓)

所属:705cafeオーナー(HP ) 

 

町田ヴィラの近くの隠れ家的カフェ。

店内には目を引く可愛い雑貨や家具がたくさんあり、食べログのランキングでも上位である。そんな705cafeのオーナーの直子さんにお話しを伺った。

 

 

Lien:カフェをはじめたきっかけはなんですか

 

直子さん:一言で言ってしまうと私が寂しがりやなのでみんなが集まれるところがほしいと思ったからです。カフェをやりたいということはずっと思っていて18歳くらいのときに周りの友達に「いつか絶対カフェを開くから来てね!」と宣言していました。

20歳でインテリアの専門学校を卒業したときにはカフェを開くという決心をして24歳でこのお店をはじめたんです。

 

Lien:有限実行ですね。20歳でお店を開く決心をするなんてすごい!

 

直子さん:若いうちなら失敗しても修正がきくかなって() それに若い女の子でもやればできるんだ!ってことを見せ付けたかったんです。それからいままで中途半端にやってきたことが多かったのでなにかやり遂げたい、自分を認めてもらいと思ってはじめたという部分も大きいです。

 

Lien:705cafeについて教えてください

直子さん:「自由の場」ですね。みんなが自分の家や友達の家に来たように自由にくつろいでいって欲しいし、ここが繋がりの場になってくれたら嬉しいです。

あとはカフェ以外にもライブやワークショップなどもやっています。気軽に人となにかをする多目的スペースのような感じです。

 

 

 

それからお店の装飾はみんなからもらったものが多く、いろんな人がこのお店に携わっています。

私のお店じゃなくてみんなのお店ですね!みんながいなくちゃここまでやってくることはできなかったです。

(店内に飾ってある絵は直子さんのお友達が描いたものでみんなの似顔絵)

 

Lien:仕事をしていてやりがいを感じるのはどんなときですか

 

直子さん:やっぱりお客さんがきてくれることです。よく来てくれる人なんかは「ただいまー」って言って入ってくるんです。そういうのってすごく嬉しい。それから新しい出会いがあって知り合いが増えることも嬉しいです。


(ハローウィンの仮装パーティーの様子)

 

Lien:では、何か学生に伝えたいことなどはありますか

 

直子さん:お店を開くにしても何にしても本気でやりたいと思えばいつでもできるんです。

社会人になると休みはあまりないし、学生のうちにおもいっきり遊ぶ!やりたいこと、学生のうちにしか出来ないことをやってほしいです。あ、それと是非みんなにおススメしたいことがあります。

 

Lien:おススメしたいことですか?

 

直子さん:常にメモ帳を持ち歩くことです。

私はそのときに思ったことやアイディアは書かないと忘れてしまうことが多くて。

たとえば何かを決意をしたときのわくわくした気持ちとかをノートに書く、そしてそれを落ち込んだときに見返す、そうすると「あ、私こんなふうに思ってたじゃん!」っていうことを思い出すことができて初心に戻ってまた頑張ろうっていう気持ちになるんです。

それに夢っていうのは人に話したり、文字にしたりすることによってはじめて形になるんだと思います。だから思ったことをなんとなくでもいいから言葉にすることはとても大切なことなんです。

 

 

終始笑顔で話してくださり、かわいらしくてとてもすてきな方だった。

プライベートな話なども交えながらたくさんお話することができ、ついインタビューということを忘れてしまうくらい楽しく、素敵な言葉をたくさんもらえた充実した時間であった。直子さん、ありがとうございました。


【作成…脇本桃子】