モチベーションはいつでも共に頑張る仲間たち

—活動をしていて永島さん自身、辛いと感じることはたくさんあると思うのですが、モチベーションはどんなところから生まれるんですか?


僕のモチベーションは「みんなが頑張っている姿」です。

SWITCHの理念には「1人でも多くの人に切り替わるきっかけを届け、社会を活気づける波を起こす。」というものがあります。

大学生活で何かに一生懸命になれるきっかけを僕に与えてくれたのがSWITCHであり、頑張っている周りのみんなの存在だったように、僕も周りを巻き込んでいける存在にならなければという気持ちになります。

 自分が挑戦し続ける人になって、周りにそのような人が増え、みんなで頑張る。そんな良いサイクルがうまく回っていけば、

社会さえも活気づけられる波を起こせるのではないか、

そんな思いを持って、僕ら8代目のミッションは「挑戦し続ける人を増やす」にしました。

 

—互いに高めあって行ける仲間って本当に大事ですね。永島さんが代表を務めることにした理由はなんだったんですか?

やはり、自分がきっかけを与えてもらった団体、今度は自分が先頭を切って活動したいという気持ちが大きかったからですね。
あとは、迷ったらやってみよう!という気持ちは大切にしています。

 

—永島さんが代表になって、気をつけているのはどんなことですか?

やはり、「挑戦し続ける」というミッションを掲げている限り、メンバーがやりたい!と声をあげたものに関しては、なるべく意見を汲み取って挑戦できる環境を整えるように努力しています。

やはり人数の多い団体であるため、挑戦したいものは各々異なります。

例えば、企業の方と深く関わりたい、ビジネスをより近くで感じてみたいという子の場合は渉外担当

自分が作ったもので相手に何かを伝えたいという子の場合は、広報担当としてフリーペーパーや動画の作成、

とにかく運動会が好きという子なら、競技を一から考案する企画担当として活躍してもらいます。

 基本的にSWITCHの理念に沿っているのなら、最大限にメンバーの意志を尊重しつつ、できる限り挑戦し続けられる環境を整えてあげたいと思っています。

—実は永島さん率いる8代目は9月の「チャリフェス」を機に引退、9代目に引き継ぐということですが…思いの丈を聞かせてください!

そうなんです。僕ら8代目は、運動会を最後に引退します。次は後輩に、たすきを渡すことになるんですが、
やっぱり「1人でも多くの人に切り替わるきっかけを届け、社会を活気づける波を起こす。」というSWITCHの理念や、
SWITCHが「主体的に動けばやりたいことが実現できる環境」であるという部分は変わらずに引き継いでいって欲しいと強く思いますね。

 

そして最後の運動会ですが、自分にとっては学生生活の全てを捧げてきたSWITCHの活動の集大成でもあります。

人にきっかけを与えられる最後のチャンスになるので、

運動会に参加してくれた人に、一人でも多く、「切り替わったな」という思いを持ってイベントを終えて欲しいなと思います。

 

—最後…こそ運動会には参加されるんですか?(笑)

僕は総統括をするので、代表挨拶だけをして、あとは裏から運動会を支えます(笑)運動会に参加できないのは寂しいですが、来場者の方にきっかけを与えられることが僕の一番の願いなので。頑張ります。

 

—最後にひとつ、ずっと言いたかったこと言ってもいいですか?

「やる気スイッチ、君のはどこにあるんだろ〜?」

 

…。(苦笑)

 

はい。(笑)

僕のやる気スイッチは、自分自身ではなく、仲間のところについています。

SWITCHの活動を経て、支えてくれる副代表始め、同期の仲間、後輩、先輩、

彼らの頑張る姿に勇気付けられてここまでこれたし、彼らのためにならトップに立って頑張ろうとも思えたんです。

 

(ライター後記)

今回は学生団体SWITCH8代目代表の永島郁久雄さんにお話を伺ってきました。

初めは落ち着いていてクールな印象を受けましたが、その落ち着きの下から仲間への熱い思い、カンボジアの子供達への想いがひしひしと伝わってくる、とても素敵な方でした。
永島さんにやる気スイッチを押してほしい!というそこのあなた!是非是非、「チャリフェス」に参加してみてはいかがでしょうか。

SWITCH主催の「チャリフェス」では、共に汗を流し、自らのやる気スイッチを押してほしい人を大大募集中!応募フォーム→
http://goo.gl/xIbmdI
SWITCHの活動に興味を持ったあなたはこちらHPをチェック!

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(文責・石井彩、写真提供・永島郁久雄)

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