「一生に一度くらい、海外で働いてみたいな~」

と思ったこと、皆さんもあるんじゃないでしょうか?

 

現在、海外で働く日本人は200万人弱とまだまだ少数派ですが、

日本から海外へ飛び立つ窓口は、少しずつ広がっています。

 

ベトナム、インドネシア、日本、マレーシアの4カ国6拠点で

グローバル転職支援を行うICONIC もその一つ。

 

代表の安倉宏明さんは、9年前単身ベトナムへ渡り会社を設立したのだそう。

安倉さんが国境を越えて、海外で起業した理由とは??

安倉宏明(Hiroaki Yasukura)。1980年生まれ。関西学院大学総合政策学部卒業。ICONIC co., ltd.代表取締役社長。現在は、ベトナム、インドネシア、日本、マレーシアの4カ国6拠点で人材紹介事業・組織人事コンサルティング事業を展開中。

 

海外で起業、面白そう!

 

そもそも、なぜ起業しようと思ったんですか?

 

学生時代から、社会に大きな影響を与えられる人間になりたいと思っていて、その手段として起業をしたかったんです。

 

就職活動では3年以内に独立する前提で会社を選びました。そして、ベンチャー企業に就職して働いている中で、日本人だからといって起業の場所は日本にこだわる必要なんてないことに気がつきました。

 

日本は人口が減少していく一方、新興国は人口が増えて、さまざまなサービスの需要も増えるのでチャンスも多い。そして、ライバルとなる海外の日本人起業家もまだ少ない。

 

しかも、新興国で起業した方が開業資金も安く抑えられて、資金を有効活用できる。だったら、新興国で起業してみよう!と思ったんです。

 

数ある新興国の中で、なぜベトナムを選んだんですか?

 

一度、ベトナムに旅行したことがあったからです。街の活気や人々の勢いを感じました。元々、海外に行くことが好きだったんですよね。

先ほどの「需要」というようなマーケティング的観点もありますが、

 

でも実は、世界のどこかの国でいきなり会社を立ち上げて、成功できたら面白い!って純粋に思ったんです。

 

自分にとって、自分らしく生きる道が、海外での起業だったんですよね。子供がサッカーをやる理由は、サッカー楽しいからですよね?それと同じように、自分にとっては起業がワクワクすることだったんです。

海外転職は良いことづくめ!?

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