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累計参加者3000人越え。学生の“新しい出会いの場“として注目を集める学生限定の恋活街コンイベント『学恋パーティ』。

2014年9月に創設された学恋は、第一回学恋パーティを定員50人で開催してから回を重ねるごとに参加者は増え、3年目を迎える今年では200~300人規模で開催するようになった。

「カップルができたって報告を受けると、自分としても跳び上がるくらい本当にうれしいです!!」と学恋の活動を述懐する学恋代表の会田さんに、『学恋パーティ』のこと、出会いへの想いを聞いた。

 

会田 佳希(あいた よしき)

1994年1月生まれ。岩手県出身、東京育ち。大学3年の9月に学恋を立ち上げる。大学4年時に72%の得点率で公認会計士短答式試験に合格。現在論文式試験に向けて勉強の傍ら、学生向けキュレーションサイトを立ち上げ中。法政大学卒。早稲田大学大学院在籍。

 

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学生に『素敵な出会いの場』を提供することを目標に活動している学恋。一体学恋パーティとはどんなイベントなのか。より良い出会いを提供するために、様々な工夫をしているという。

『素敵な出会いの場』を提供すると公言しているので、男女比の調整にすごく力をいれています。今まで20回の街コンを開催してきたのですが、そのほとんどすべてで男女比1:1を実現しています。

イベント形式としては、前半は男女2対2のグループトークを行っています。司会が10分おきにアナウンスして参加者に席を移動してもらうんです。一般的な街コンだと移動は参加者の自由なので、「『移動しよっか』って言いづらく、あまり多くの人と話せなかった」って感想をよく耳にします。

学恋パーティでは司会が時間を区切るので、スムーズに移動でき、いろんな人と話せます。逆に、後半は立食形式のフリータイムを行っていて、参加者の自由にお過ごしいただけるようにしてます。フリータイムがあることで、気になる人がいたら直接アピールできるのは学恋パーティ参加者の方から好評ですね。

イベント中仲良くなった参加者の方から「すごく楽しかったです!また学恋パーティに参加したいです!」と自分に言ってくれる方もいて、本当に励みになります!あと、やっぱり、カップルができたって報告を受けると、自分としても跳び上がるくらい本当にうれしいです!!

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街コンなどの大型の合コンイベントは社会人限定のものであればたくさんある。そんな中、会田さんが学生限定にこだわるのには理由があった。

高校生のときって、大学生活は華やかそうで、出会いもたくさんあって楽しそうだなって思うじゃないですか?けど、実際大学生になってみると、そんなことなくて。最初の新歓期や必修の授業のときくらいしか出会いがなかったんです。その時に大学生って意外と出会いが少ないんだな・・・と思いました。

自分の周りの友達も、出会いに恵まれてる人はあまりいなくて。みんな「出会いがほしい!」とか「出会いがない・・・」と言っていたので学恋パーティのような学生向けの恋活イベントに対しての潜在的なニーズは感じていました。

それに、社会人になってからは会社などに関連した出会いが多いはずなので、利害関係で動かなくちゃいけない事もあると思うんですね。けど学生の場合、誰と付き合うか、誰と仲良くするかっていうのは自分たちの自由じゃないですか?そういう時期に「いい友達だな」とか、「いい恋人だな」って想える人と出会えるってすごく大切な気がします。

 

「(人との)出会いが好きなんです」と語る会田さん。学恋での活動には自身が出会いによって変わったという経験が背景にあった。

高校のときはコミュ障で自分の殻に閉じこもってしまって・・・。友達も少なくて自分から話しかけることもあまりなかったんです。例えば試験の最終日とかって仲良い人同士集まって、「昼飯行こうぜ!」とかってなるじゃないですか?ああいう時自分は終わったらすぐにひとりで帰宅して、家でご飯食べてました。高校のときはすごく消極的だったんです。

でも大学に入ってからは人と話す機会が増えて、いろんな考えの人がいて楽しいなって思うようになりました。みんな一緒じゃなくて、ひとりひとり考え方があって、好きなもの嫌いなものも違って。そういうのを知っていくのが面白いって感じるようになったんです。

そんな中、大学1年生のときに初めて本気で好きって想える人と出会って、その人といっしょに時間を過ごしていくうちに、「人を愛するっていいな」、「恋愛ってやっぱり素敵だな」って思うようになりました。でも彼女は大きな夢のために頑張っていて、いろんなことがあって別れなくちゃいけない時がきたんです。別れてから1年くらいは悲しくて、思い出しては泣いていました。

でも、ある時気づいたんです。「彼女は夢に向かって毎日努力しているのに、自分は何をやっているんだ」って。だから、「もし次会うことができたら、彼女を振り向かせられるくらいかっこいい男になりたい!って思うようになったんです。それでいろいろ活発に行動するようになった気がします。

同じ時代に生まれて出会った

それぞれ愛を確かめるために

貴方を愛して貴方に傷ついて

愛という言葉の深さに気づいた

X JAPANのYOSHIKIさんの言葉なんですけど、すごく共感できます。人を愛するって学べることが多いですよね。自分を成長させてきたのは大学でもバイトでもない、恋愛だと思うんです。ですから「出会いが少ない」って嘆いている人たちにも一度経験してほしい。「恋愛って素敵なんだよ!」って伝えたい。だからイベントを開催してるんだと思います。

 

学恋パーティを主催し学生に素敵な出会いを提供している会田さん。活動を通じて自身もたくさんの人と出会い、得られたものがあると話す。

運営を通して、参加者の方や学恋スタッフ、それから起業されてる方とお話しする機会もあって、いろんな“選択肢“を知れていってる気がします。例えば、大学卒業後は「大企業に入って安定した生活を送りたい!」とか「公務員になりたい!」と思うのが普通じゃないですか?けど、起業してる方の話を聞くと、自分のすごくやりたい仕事で、企業に勤めるよりも何倍もの大金を稼いでいる方もいて、それも選択肢のひとつになるんだと知ることができました。

たくさんの人と出会ってその人たちの活動を知ることで、自分のできることの可能性の大きさを実感しました。それに、自分の将来について深く考える機会が得られたと思います。

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累計3000人以上が参加し、人気イベントになった今でも、「まだ自分の理想には届いていないですね」と会田さんは言う。

イベントっていうとチャラい人だったり、イケイケな人が参加するものってイメージがあるじゃないですか?でも学恋パーティはそうじゃない。恋愛に奥手な人や人見知りの人でも安心して「素敵な出会い」を探すことができるイベントを目指しています。だからそういった方々にもぜひ学恋パーティに参加していただきたいです!

それに、まだ自分の理想には届いていません。というのも、学恋パーティに興味を持ってくれている学生には出会いの場を提供できてると思うんですけど、一般の学生にとっては「出会いほしい!」って思ったときの選択肢として、まだ『学恋パーティ』って浮かばないじゃないですか?合コンとかサークルとかバイトのような学生定番の出会いの場、そのなかに『学恋パーティ』が浮かぶようになれば、自分が本当の理想としている“新しい出会いの場”になったのかなって思います。

 

 

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(文 長島有紀)