出会いをその場限りにしないコツってありますか?

 

意外と、「また連絡させて下さい」っていう小さな掛け声で、次につながったりするんだよね。

 

Facebook等で連絡先を交換しておいて、その人が住んでいる地域へ遊びに行く時とか、相手の誕生日に連絡してみるのもいいかも。

 

まずは身近な人から声をかけてみればいいんじゃないかな。同じサークルの人を遊びに誘ってみるとかね。

 

でも、無理に今すぐしなくても、自分の心に余裕あるタイミングでやってみればいいと思う。

 

僕の場合、相手をもっと知りたいって思う好奇心が、人に声をかける原動力なんだよね。

 

その人が、いつも笑顔でいる人なら、笑顔でいるようになったきっかけを知りたい。

 

人の話を聞いて、それぞれの経験とか価値観に触れると、自分に新しい気づきが生まれるんだよね。

 

一人一人が”ダシ”になる

 

名古屋に住んでる人が白川町の人と交流してみると、色んな気づきがあって面白いはずなんだよね。 名古屋と白川町だと生活環境が全然違うから。

 

白川町では、困った事があると近所の人が駆けつけて助けてくれたり、今度大学生呼ぶよ~って話をするとそれが地域新聞に載って情報がすぐに広まったりする。

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手作り感がいい!

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ホントだ!

 

白川町には猟師さんも多いので家の冷蔵庫に猪肉や鹿肉があったりもする。

 

これは、猟師さんと一緒に作った鹿肉ジャーキー。

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☆調理方法

①シカをさばく②醤油・唐辛子等で作ったタレに2日間漬けて、3日間乾燥。③一気に燻製で焼き上げる 香りとうま味がお口の中でダンシングゥ~してました。鹿肉の臭みが全然ないんです。あああ、日本酒飲みたい!

それぞれの地域に味があるっていうのかな。何百年前も前から色んな人が住んできて、一人一人がダシになって今の地域の味がある。そんな感じがするんだよね。

白川町で0から1を生み出す!

 

今は、地元の方々から協力を得ながら、地域支援型ツーリズムを学生さん向けに開催しています。

 

地域支援型ツーリズムは、他の地域に住んでいる人達を白川町に招いて、地元の人達と一緒にアイデアを出しながら、地域のお困りごとを解決していくイベント形式のツアーです。

 

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13120954_783172335147329_931720361_o_Fotor佐長田神社春の例大祭を手伝う南山大学の学生。祭りに使う竹灯りの制作・設置、地域のお母さんと協力して食事作り等も行ったそう。

「また白川町に来たい!」と言ってくれる学生もいます。ツアーを通して、白川町のファンが少しづつ増えてきているみたいですね。

 

学生さんには、地域の資源を活かして0から1をつくる経験を積んでもらって、将来その経験を色々なフィールドで活かしてほしいです。

 

就職してから、商品開発のアイデアを練るために白川町へ戻ってくるのもありです。

 

色々経験を積んでから白川町でアイデアを練れば、新しい技術革新が生まれるかもしれない!

 

今後は、企業や社会人団体など社会人を対象にしたツアーも開催していく予定です。(地域支援型ツーリズムに関するご依頼・ご質問はFacebook:村上健太まで)

 

こういう風に、「地域」っていうフィールドを使って自分で価値を生み出していく、一連の流れを経験出来るのが地域おこし協力隊の魅力だね。

  

インタビュー後、むらけんさんは友達と

「ボードゲームを楽しむ会」へ向かった。

さすがです…

好奇心や探究心素直になることが、むらけんさんのように

色んなことへ積極的に取り組めるようになる秘訣なのかもしれません。

お祭りの竹あかりがあまりにキレイだったので最後にもう1枚:D

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 【執筆】中村勇斗 【写真】中村勇斗・村上健太

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