Lien:わっかんねええええええ!

今の子の反抗期って難しすぎだよね…

どんな教育をすれば….

 

宮澤:そんなあなたに説明します!

そんし1

 

 

 

 

宮澤信次

1983年生まれ。東京都出身。高校時代より「教育」に関心を持ち、16歳より家庭教師として活動する。大学中退後、19歳で学習塾「心山塾」を設立。試行錯誤を経て、独自の教育理論「岡津式理論」を開発する。モットーは、「安い授業料で、よりよい授業を提供する」こと。「生徒の幸せをつくる手助けをすること」と「教育を通じて地球の未来を変えること」という二つの夢を胸に、今日も教育現場で奮闘中。趣味は物産展・アンテナショップ巡り、囲碁、武道。

 

Q.1コンフー、教育とは??本当の教育ってなに?

 

勉強の根本となるもの、又は立派に生きて行くためにあるもの、それがコンフーだと私の中で定義しています。

 

※コンフーとは??

計算力や漢字力のような勉強の基礎、集中力や計画力、忍耐力など勉強だけでなく生きる上でも役立つ数々の力のこと。詳しくは、(http://dhb.main.jp/kf-forum/ko-kongfu.html)

 

 

自分の仕事を全うする

これができたら教育の目的は果たせたと言っていいかもしれません。

 

やりたいことを仕事にするために、人は勉強するんです。

 

 

Lien:今の教育って基礎的な能力は評価されないですよね。

 

 

そうですね。

土台が評価されないとまずい。

大事な部分、つまりコンフーが無視されている状況です。

 

勉強もまずは土台となる能力を育てることから始めるべきです。

 

勉強って、その土台がないと勉強自体の効率が悪くなるんです。

 

勉強の世界において、土台がきちんとできているかどうかを調べるためには確かめないと絶対にその有無がわからないんですよね…

 

 

Lien:ズバリ!勉強って将来のために役に立ちますか?

 

役に立ちます。

よく生徒に質問されるんです。

「先生ー!勉強って意味あるの?」と。

 

私はそこで腕立て伏せの話をします。ほら腕立て伏せって、その行為をやってる時点ではただ疲れるだけですけど、その後に筋力ってものがつきますよね?

と言うんです。

 

つまり、勉強の内容は、腕をまげる行為は今意味がないかもしれないけど、将来的には筋肉になり意味あるものになるんですね。

 

簡単な例だと、勉強で養った集中力は将来仕事の場面で役に立つ。

こういうところでしょうか。

 

他にも教科ごとに身に付く力があります。

そこから得られる能力素晴らしいもので、必ず自分のためになります。

コンフーとはつまりこのことです。

 

特に国語。この教科は物凄く大事な教科です。

理由としては、文書力、理解力を得られるからです。

言語を使用する人間にとっては、この二つの力は物凄く大事ですよね。

今の若い人には、本を是非読んでもらいたいです。

 

あと、役に立つことを待っているんではなく、役に立たせることが大事。

自分でアクションを起こさないといけないです。自分でなりたい自分を想像して計画を練る、そして行動する、これもコンフーの一部です。

 

 

Lien:なぜ、教育について深く考えるようになったのですか?

 

小中学校の時に通っていた塾の先生の影響が一番大きいです。

その先生は、物凄く生徒思いで責任感をもって生徒の指導に取り組んでいました。いずれは、僕もこの先生のような指導者になりたいと思ったのがキッカケです。

その先生はものすごい生徒思いの方で、教えるということにものすごい責任感を持っていました。

 

そこで、自分もこんな指導者、子供に教育を受けさせる職業に就きたい、子供にこんな教育をしたいと思ったのがきっかけです。

 

Lien:教育者に一言申すとしたら?

 

うーん、なんでしょう。

しいて言うならば、中学生の教育に携わっている方に一言。

 

中学生というのは、反抗期真っ只中です。そこで注意が一つ。

これ自体ものすごく簡単なことで、生徒が悪いこと、例えばいじめなど、をしていたらそれは見過ごしてはいけない。生徒から好かれたい一心で怒ることを忘れてはいけない。

当たり前のことを当たり前に指導して、当たり前のことを当たり前にできる生徒になるように指導して欲しいです。

 

 

 

Lien:手を出すことについてどう思いますか?

 

手は出していいと思います。

覚悟があれば。

 

よく評論家が言うんです。

「言葉で言えば分かる」と。

 

でも私は、全ての人が通じるわけがないと思うんです。

時には、体で伝えなくちゃいけないことだってあると私は思います。

何しろ、そっちの方が暖かい場合もある。

 

でもここで気をつけて欲しいのが、なぜ怒ったことを説明すること。

これはとても重要で、説明を受けないと生徒はただ怒られたとしか感じなく、何も学ばないんです。

 

 

Lien:怒ることは大事ですもんね。

 

怒る場所ってものすごく大事だと思います。くだらないこと、怒るところじゃないところで怒るのはNGだと思います。

 

 

Lien:大学生に一言を申してください笑

 

無茶振りですか…??笑無茶振りですか…??笑

 

 

まず、自分が幸せになることを考えてほしいです。

自分が幸せでないと、他人に何もできないからです。

 

自分は無理をしても、相手には重荷に感じてしまうでしょう。

 

問題はそこからです。

自分の幸せ度を合格ライン以上まで追いかけてはいけない。

自分の幸せばかり追いかけるのは逆に醜いものになります。

ドーナツ好きだからと言って、食べてばっかりだと醜い姿になりますよね?それと同じです。

 

自分で考えて決めた最低ラインを達成できたら、是非他人のために行動して下さい。

 

誰かのために自分が何ができるのか、何をしたいのかを考えるのが志というものです。

 

それともう一つ、大学時代とは自分と向き合う大切な時期です。

 

そこにおいて、なにをやりたいか見つけてほしいです。

いろんな行動をして、いろんな体験をして、いろんな人と出会い様々な話を聞くべきだと思います。

 

自分でやろうと思ったことに対しての責任には全力で取り組んで下さい。

 

サボろうと思えば、サボれるんです。

だから怖い。

 

でもこの責任を全うできれば必ず成長できるはず。そしてその喜びに浸れるはず。私はそう思います。

そんし2

 

遊ぶのもいいけど新たなものを開拓する楽しみを学生に味わってほしいです。

学生だからできることがあるのだから。

学力じゃない。重要なのは生きていくための土台となる能力、コンフーだ。

 

 

 

後最後に一言。

適当な毎日を送っていると適当な未来がやってくる。

適当な未来じゃない未来が見たかったら変化しましょう

 

 

教育に必要なものって案外身近にあるものを大切にすることかもしれない。今どうすべきか、限られた学生 生活を本当に充実したいさせたいものである。