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本間 謙斗

1993年生まれ。北海道旭川市出身。北海学園大学法学部法律学科3年。

生まれ持ったアクティブさから、これまで数々の学生団体とNPO法人を歴任。

2015年1月より、さっぽろ若者会議の代表を務める。

 

 

さっぽろ若者会議とは!?

2014年7月に発足。コミュニティーデザインを主なテーマに、問題提起にとどまらず、北海道が抱える様々な課題を、率先して解決していく団体。若者が札幌市をはじめとする、北海道全体で活躍する、『若者が象徴となる札幌・北海道』にしていきたいという意味から、

Youth For Sapporo!」をコンセプトとしている。

Facebook: さっぽろ若者会議

Twitter: さっぽろ若者会議(@YouthForSapporo

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↑現・さっぽろ若者会議メンバー

 

 

※さっぽろ若者会議は、来る4月に行われる、第18回統一地方選挙において、

一貫して中立の立場で活動をしています。

また、当団体の取材も、一貫して中立の立場から行っています。

 

 

逆マニフェストが繋ぐ、若者と社会

 

――逆マニフェストって、具体的にはどのようなものなのですか?

 

逆マニフェストは、

20代の道民を対象に、「あなたが市長なら、何をしますか?」というアンケートをとって、集まった独自のマニフェストを、4月の道知事選と札幌市長選のそれぞれの候補者に提案する企画なんだよね。

 

「若者の意見を社会に繁栄させたい!」っていうのがコンセプトだね。

 

一般的に考えてさ、政治は堅いイメージだし、

マニフェストは、さらに堅いイメージだと思うんだ。

こちらとしては、それらを理解しにくい部分もあると思う。

 

だから逆に若者から、知事候補や市長候補たちに、

「こういうことをして!」っていう提案をしていくわけね。

 

 

ちなみに、いまの時点で500以上の逆マニフェストが集まっていて、

その中から7つくらいまで絞って、市長候補にそれを見てもらっているんだよね。

 

で、それらについて、

「実現できるorできない」の判断をしてもらっているところなんだ。

 

今後は、その候補者たちの逆マニフェストに対する判断を、

新聞やテレビなどのメディアを通して発信していくつもり。

 

発信したら、若者を含む有権者の、

投票判断の一つの軸になると思うんだよね。

だから、それを見て投票してもらいたいと思ってるよ。

 

 

――なるほど!おもしろいですね!

逆マニフェストの企画は、どのように立案されたんですか?

 

俺、地元が旭川市なんだけど、そこで1年生の春に、

議員インターンシップをやったんだよね。

(※議員インターンシップは、大学生が長期休暇中に議員と行動を共にすることで、政治と社会の繋がりを学ぶ体験学習プログラム)

 

その中で疑問に思ったのが、議員に対して、

「税金が上がったんだけど」とか、「社会保障の手当てが薄い」っていう風に、

自分たちは何もしないで文句だけを言うのってどうなのかなっていうことだったんだ。

 

俺としては、「文句があるなら自分で行動をしろ」っていうスタンスだったから、

自分の声を届けられる、今回の逆マニフェスト企画を始めたんだ。

 

 

――そうだったんですね。

ちなみに、逆マニフェスト企画は、さっぽろ若者会議がテーマとしている

コミュニティーデザインと、どのように関わってくるのですか?

 

さっき500以上の逆マニフェストが集まったって言ったよね?

 

実際に若者にアンケートをとってみると、

「わからない」っていう答えはほとんどなくて、

みんなが真剣に考えてくれていたんだよね。

 

だから今後、逆マニフェストを、メディアを通して発信していくことで、

他の若者や大人が、「若者でもこんなことを考えるんだ!」って思うような

キッカケづくりになると思うんだ。

 

そういう意味では、“考える場”をつくることに影響を与える企画だと思うよ。

 

 

階段

 

 

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