甘粕さんタイトル

 

 大学の同級生に、音楽活動に全力を注ぐ女の子がいた。

自分で曲を制作し、ライブで歌う、甘粕志朋

 

初めて聴いた彼女の歌声は、力強く、とても綺麗だった。

今度は歌以外に、彼女の話を聞いてみたいと思った。

 

音楽と歩む、彼女の生き方を見つめる。

 

甘粕志朋

1993年生まれ。北海道旭川市出身。

大学進学と共に旭川を離れ、札幌で暮らし始める。

現在は大学に通いながら、札幌を拠点に音楽活動をする。2015年2月、他のシンガーたちの曲と共に、

自らのオリジナル曲『First Love』も収録したアルバム、『ILLUMINATION』をiTunesでリリース。

Twitter: @amakasushiho

Facebook: 甘粕志朋        

 

フィールドを、旭川から札幌へ。

 

―出身は札幌?

いや、子供のときから高校生まで、ずっと旭川にいたの。

大学進学で札幌に来たって感じ。

札幌と旭川

 

―旭川、寒いよね(笑)

ううん、札幌の方がすごく寒い!(笑)

風強いし!(笑) 旭川は雪が多く降る感じだね(笑)

 

―そうなんだ(笑) 高校時代は音楽活動はやっていなかったの?

やってなかったね~。

その代わりに、野球部のマネージャーをやってた!

高校時代はニコニコ動画とかで趣味程度に歌い手はやっていたけど、

ずっと部活ばっかりで、音楽どころじゃなかったな~。

 

でも、ピアノを3歳から習ってたから、

私の音楽活動のスタートはピアノだと思う!

 

―ピアノが原点なんだね!

じゃあ、本格的に歌手活動を始めたのはいつなの?

今みたいな歌手活動を始めたのは、大学進学で札幌に来てから!

 

―それは何がキッカケだったの?

高3のときに、学祭で歌ったのがキッカケ。

そのときに、周りから大きな反響があったんだよね。

そこで、音楽でいろいろなものが伝わると思ったし、伝えていきたいと思ったの。

 

―すごいね。そんなに反響があったんだね!

そうそう。それで、大学に入ったら本格的に音楽をやろうと決意したんだよね。

だから高3の冬休み以降、

何回も札幌に足を運んで、音楽関係の人たちに挨拶したりして、

大学に入ったら、すぐにライブに出られるような繋がりをつくったりしてた!

 

―行動力がハンパじゃないね!どのくらいの頻度で札幌に来てたの?

そのときで月に2回は来てたかな(笑)

 

―へぇ~、すごい頻度!(笑)

そのときは本当に、自分でも行動力があったと思うな~(笑)

ちなみに、旭川のクラブにも通い詰めて、そこでも札幌の人と繋がりをつくってた!

 

―本当に努力家なんだね!

じゃあその後、大学に入ってから、晴れて音楽活動を始められたんだね。

うん。

だけど大学に入ったら、大学・一人暮らし・音楽活動・バイト、って感じで

新しいことばっかりで、すべてにおいて両立が難しかったんだよね。

成績も悪かったりして(笑)

今は、勉強と音楽との優先順位の付け方が分かってきたから平気だけどね。

 

―そうなんだね。ちなみに、両立できていなかったときは、音楽漬けの毎日だったの?

そうだね、大学なんて後回しだった(笑)

 

―そっか(笑) そのときは一か月にどれくらいライブをしていたの?

月に5・6回くらいかな!2日連続でライブのときもあったし!

あと、曲の制作もしていたから、本当に大学ヤバかったな~(笑)

 

―音楽面では充実した日々だったんだね(笑)

そうだね(笑) 

 

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