「人生最高!」

 

 

 

突然にも関わらず快くインタビューに応じていただいたのは26年間の伝統を誇るテニスサークル【一橋大学スターダスト】の現代表を務めているAさんである。

 

今回のインタビューではサークルのことやゼミ、私生活のことまで幅広く語っていただいた。

 

 

 

★まず、サークルのことについて伺ってもいいですか?

 

 

 

A:もちろんです。活動としては月1回おれが好きなときに仲のいい友達を誘って遊びに行ったり飲んだりBBQしたりとかです。先週は奥多摩行ってきました!恵泉と実践女子とインカレしているんですがたまには白百合や東洋英和、東女とかの友達も来ます。来て楽しんで帰っていくみたいなスタンスですね(笑)。

 

 

 

Lien:とっても健全なサークルですね!代表になった経緯を教えてください!

 

 

 

A:1年の頃は新歓感覚で軽い気持ちで遊びに行っていたんですが、2年になる時OBの人から「やってくれ」というプレッシャーを受けたり(笑)、おれ自身としても「受けた恩は返さなければならない」という思いもあったので引き受けることにしました。いまは、与えられた責任は全うするという気持ちでやってます。

 

 

 

Lien:さすが代表!!やりがいや苦労とかってありますか?

 

 

 

A:おれは他にもArcっていうサークルの立ち上げに携わったんだけど、立ち上げは比較的簡単。でも、スターダストは26年もの伝統があって継続させるのが難しい。潰しちゃ絶対いけないという気持ちがあります。でもそんな中、強制してないのにサークル員がmixiやtwitterのプロフィールとかに「スターダスト所属」みたいなこと書いてくれてるとめっちゃ嬉しいです、よっしゃーみたいな(笑)。

 

 

 

Lien:これからの団体としての目標を聞かせてください。

 

 

 

A:いまのサークルの雰囲気がとてもいいので、自分が代表をおりた時難しいとは思うんですが継続させてもらいたいなと考えています。

 

 

 

 

 

 

(去年の夏合宿での集合写真)

 

 

 

 

(奥多摩に行った時の一枚)

 

 

 

 

 

★サークルと匹敵するくらい学生生活のなかで大きなウェイトを占めるゼミについて聞かせてください。Aさんはどんなゼミに所属されているんですか?

 

 

 

A:天下のいとくにゼミです(※いとくに=伊藤邦雄 教授の愛称)。内容としては企業価値評価をやっているんですがよくわかりません(笑)。教授は三菱商事などの社外取締役を務められているすごい方です。授業後は教授のとこに生徒が列のなす程です。人を惹きつけるカリスマですね、キャッチのカリスマ。僕も教授と話すときはかなり緊張します。また教授は大学生のころ卒業論文を400文字×1000枚書いたそうです!!

 

ゼミのキツさとしては他のゼミのキツさを10とするならば70くらいあるんですが(主観です)、その分意識の高い院生の方ともお話できる機会などもありいい勉強になっています。すごい先生のもとにはすごい先輩も集まってくるのも当然ですね。

 

 

 

Lien:大変そうですがリターンも大きくていいですね!

 

 

 

A:それに加えて教授が面白いんですよ。先日ゼミで野球をやったんですがそのとき、今度からゼミの選考は野球で決めよう!って言ってました(笑)。今年60歳を迎えられるそうなのでちゃんちゃんこを着せるのが僕の今年の抱負です(笑)。

 

 

 

★Aさんは一橋寮に住まれているそうなのですが、寮について少し聞かせてください。

 

 

 

A:入寮する前は、現役で一橋に入った友達から飲みがやばいと聞いてました。自分は比較的距離をおけるタイプなので大丈夫かなと思ってましたが、実際入ってみるとクソ楽しい(笑)。朝起きたら友達がそばにいるし、飯も一人で食うこともない、疲れたときに共有スペースに行けば誰かいる、ほんと素晴らしい環境と友達に恵まれたなぁと思っています。その分3年生からは一人部屋になってしまったのでちょっぴり寂しいですね(笑)

 

 

 

Lien:寮独自のノリやしがらみとかってあるんですか?

 

 

 

A:ノリとかの伝統はもちろんあります。ですが、そのノリのおかげでとても深いつきあいになれます。みんなの前で裸になったり(笑)とか意味のわからない経験をたくさんしてきたので思い出話にはなが咲きます。テスト前とかは徹夜でみんなで助け合ったりするのでいわばもう超体育会系ですね(笑)。

 

 

 

★最後に一言お願いします。

 

 

 

A:僕は留学をする予定なのですが、その際大学に提出する志望書の添削を嫌な顔一つせずしてくれた友人がいた。僕はこれまで友達なんて遊ぶだけだと思っていたのでそういう経験がはじめてで本当に感謝しました。だから皆さんも自分の周りにいる友達は今まで以上に大事にしてください。友達は最高!!

 

 

 

 

 

【文・写真…長瀬晴信】