大学受験も就職活動もせずに、22歳にして社会人歴3年目!?

起業家支援をしながら、起業家を志す

アウトローな経歴の持ち主、中村慎之介さんに今回お話を聞いてみました

 

中村慎之介

神奈川県横浜市出身の1992年生まれ。株式会社ビジネスバンクグループHR(ヒューマンリソース)事業部。

高校卒業後は語学の専門学校へ1年間通い、海外大学進学を目指す。英国・カナダの大学から入学許可が出る ものの、株式会社ビジネスバンクグループの長期インターンに参加し、その後そのまま入社。海外大学への進学は無期限延期中。(笑)

現在はスタートアップベンチャーと起業家志望の学生を繋ぐ仕事をしている。

 

 

 

 

~海外留学をやめ、社会人へ~

 

 

 

Q. 中村さんは高校卒業後、日本の大学へ進学せず、海外大学への進学を志したようですが、その経緯を教えてください。  

 

 

いまの僕の原点は、高校の修学旅行で行ったアメリカのNYにあります。 たった二か月くらいの短期研修だったのですが、初めての海外ということもあり、本当にたくさん刺激を受けました。

 

アメリカから帰ってくると、すぐに受験シーズン。

 

思っちゃったんですよね、このまま行きたい大学もないのに、赤本生活はいやだなーと。(笑)

 

うちは母子家庭なのですが、せっかく親に大切なお金を出して貰って大学へ行くのであれば、目的のない4年間はダメだと思い、何を思ったか「海外の大学に進学しよう」と決意しました。

 

おそらく高校2年生で行ったアメリカ生活を忘れることができず、また当時からビジネスに興味を持っていたこともあり、アメリカの大学に進学したら絶対おもしろいと、、、完全に直感ですね(笑)

 

ちなみに、実際に色々調べたら、海外大学っていっても日本の私立大学と渡航費を除いた費用はほとんど変わらないんですよね。 それで、高校卒業後は語学力を高めるために、1年制の専門学校へ行くことにしました。

 

専門学校時代は、狂うように「英語漬け」の1年間を過ごしました。

 

 

 

Q. どちらの専門学校へ行かれていたのですか? 

 

 

Japan College of Foreign Languages(日本外国語専門学校)の海外留学科イギリス留学コースに1年間通っていました。(http://www.jcfl.ac.jp/)

 

そこでは短い期間でしたが、本当にたくさんのことを学びました。

 

また当時、ステューデントカンパニーという生徒会のような組織に所属していて、高校生向けのオープンキャンパスなどでプレゼンテーションをさせていただく機会があったのですが、これはかなり、現在の仕事にも活きています。お陰さまで今は、*1,000名規模のイベントで司会をやったりもしています。*起業家スーパーキャリアカンファレンス(http://bbank.jp/ksc/

 

 

~インターンとの出会い~

 

 

Q. どのようにしてビジネスバンクのインターンにであったのですか?

 

 

 Twitterがキッカケです!

 

ある日、Twitterのタイムラインに、「20代で起業するために今すべき10のこと」というタイトルのセミナー情報が流れてきました。 当時、僕は専門学校を卒業し、起業を見据えた海外大学進学を控えていました。

そんなときに自分のために企画されたようなセミナー情報が流れてきたので、すぐに申し込みました。 そのセミナーの主催が、たまたまビジネスバンクでした。

 

17歳の頃から漠然とですが、「起業」という選択肢に興味を持っていたのです。

 

実際に参加してみると、スピーカーの浜口社長に惚れてしまいました。「社長ってかっこいいな、こんな大人になりたいな!この人の近くで仕事をしたら楽しそうだな〜」と。心が熱くなったのを未だに覚えています。

 

正直にいうと、当時「インターンシップ」という言葉自体ほとんど知らなかったのですが、浜口社長の近くで仕事ができるのならと、すぐにビジネスバンクグループ(浜口隆則が代表を務める起業家支援の企業)の長期インターンプログラムにエントリーをしていました。

 

まさか3年後に、自分がインターンを紹介する仕事をしているとは、このときは夢にも思いませんでしたね(笑)

 

 

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