「いつか、あの街に住みたい」
そんな場所はありますか?
その「いつか」を形にする人がいる。

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京都移住計画代表 田村篤史

 

 

「いつか」なんて来ない

 

僕は就職で東京に出ましたが5年後くらいには京都へ戻ろうと決めていました。

独立してもやっていけるようなスキルを身につけて、生まれ育った街「京都」で暮らすための準備としての就職だったんです。

人材関連の仕事をしていたので、自然と自分自身のキャリアについて向き合うことも多かったですし、シェアハウスで暮らしていたので「いつか地元で暮らしたいね。」なんてことを話す機会も多かったんです。

でも、「いつか」なんて言っているうちは「いつか」は来ないんですよね。
移住するって大変なことで、住む場所、仕事、どう暮らすかというのを考えて計画しないといけない。

計画なしで「いつか」なんて来ないことはみんなわかっているとは思います(笑)。
それでも「いつか」のまま、東京に留まってしまうのにはいくつも理由があるんですよ。

たとえば「東京の引力」であったり、「移住するための情報の少なさ」であったり。

「東京の引力」というのは、東京の方が仕事は多いし、面白い人も多いし、不便がない。都会暮らしの方がしっくりくる、そんな人だって多いと思うんですよね。

東京じゃなければダメ。そう思っていない人たちでもなかなか移住できない理由が「移住するための情報の少なさ」なんです。

移住しようと思っていても「どこに住めばいいかわからない。」「その土地で仕事を探すにはどうしたらいいか。」いろいろな問題があるんですよ。

だから、土地や仕事の情報を提供して「移住するきっかけ」になるような場所を作りたくて『京都移住計画』が始まりました。

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情報を共有する

 

何より情報が少ないことが移住するまでに至らない要因じゃないのかなと思います。

移住するとなると必要になる「仕事」「居住地」を紹介できるようなサービスを作っています。
それは僕一人でできることではなく、得意で好きな人たちに役割を持ってもらっているんです。

京都移住計画に興味があると連絡をくれた東京の子がサイトの文章を書いてくれていますし、できる人が、得意で好きな人がやる。団体と呼べるかわからないくらい個々で動きがあります(笑)。

でも、一人ではできないからメンバーを募集しているんです。

情報をネットでも共有していますが、それだけでなく実際に京都移住希望者と京都に移住した人たちが情報を共有しあえる場として「京都移住茶論」も提供しています。

京都移住茶論はIターンやUターンなどで、京都に移住してきた人同士や京都に移住したい人たちとの情報交換、交流の場です。実際に人と人が出会う事で、みんなの暮らしがより良くなればいいなと思っています。

初めての方も、一人でいらっしゃる方も多いので気軽に来てもらえれば嬉しいです。

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さぁ、京都へ移住しよう

 

京都に焦点を当てたのは僕の地元だからです。もし、僕が兵庫出身だったら兵庫移住計画だったろうし、自分が過ごしてきた場所、大切な人がいる場所で生きるということを考えたかったんです。

京都で生まれ、京都で暮らしてきたから、京都の良さをたくさん感じていますよ。

京都には「チャリ文化」があって市内であればどこでも自転車で行ける距離なんです。街を自転車で回れることは特徴だと思います。市内の規模が良い意味でコンパクト。

昔と比べると自転車置き場は減ったかもしれませんが、まだまだ自転車で動きやすい街です。

そして、「自然と共生している」というところ。
東京や大阪にも自然はあります。ありますが、市内から離れた場所なんですよね。
京都は都会的な場所と自然がすぐ近くにあるんです。
都会的な場所があるから不便はない。でも、自然がすぐそこにある。そんな街です。

これから移住者向け情報を増やして、もっと京都に移住してくれる人が増えることを楽しみにしています。

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「いつか移住したい」を「移住しよう」に。
地方から一度都会へ出て、戻る人は
一体どれだけいるのだろう。
暮らしてきた大切な場所が
「お正月やお盆に帰省する場所」
になっていませんか?
「いつかは…」そう思っている今こそ

さあ、移住しよう

 

 

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[文章・・・田中瑞穂]