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No.33

 

名前:二宮大

 

大学:立教大学 異文化コミュニケーション学部4年

 

twitter:@daidaidadadai

 

facebook:Dai Ninomiya

 

E-mail:dainino0510@gmail.com

 

 

関東と関西のスーパーマルチ大学生に焦点をあてる取材の第二弾!!

 

 

 

関西のスーパー大学生、No.32 谷村瞳さん の次は、

 

こちらも6つもの活動を同時に行われている立教大学4年の二宮大さんです!!

 

 

 

それぞれの活動の内容はもちろん、

 

facebook友達798人(2011、9/3時点)、数多くの人との出会いを経験してきた人脈のスペシャリストが語る可能性に満ち溢れた生き方の秘訣に注目していただきたい。

 

 

 

 

 

★夢は思い描くのではなく、まず言葉に出してみる。

 

 

 

まず、就職活動中に自分が立ち上げた「つながってこーや」から話したいと思います。

 

就職支援コミュニティで二ヶ月で48大学121人が集まりました。活動としては社会人たちを呼んで飲み会を開いたり(ミニOB訪問みたいな)。

 

 

 

現在はその中の32人で新たにサービスを作っていこうとしてる段階です。起業ではないが自分達で何かを考えて形にしていこうとしています。

 

あくまで就職活動で出会った人に限定しているので人数は増やさないでいたんですが、そういう風に大学の枠を超えて繋がり合うことのニーズがあることに気づいたんです。

 

それでまた代表として作ったのが

 

 

【学生の輪】つなかるんです。

 

 

 

活動としては、今までやってきたのは飲み会。でも、ただ楽しかったっていうだけじゃなくて、他の団体と差別化を図らなければならない。飲み会の中で帰ったときになにか残っていて欲しいと思って。そこで飲み会中にまじめにテーマを決めて語るということをやっています。

 

 

 

 

 

最初の飲み会ではパートナー組んでもらって「夢」を語ってもらいました。

 

語った後は互いに各自の夢を応援し合い、終わった後にカード交換。それで形に残るんです。

 

夢って一人でも応援してくれる人がいたら叶う可能性が上がる。恥ずかしくて発信出来ない人が多いけれど、夢って本来語れば語るほど叶う。

 

しかもそれが初対面の人に伝える、となれば尚更です。

 

人生もそう。これから社会に出ていくと初対面、初めて会った人に対して、如何にすばやく自分の意見を伝え自分の魅力を伝えるか?という機会が増える。それが出来るひとは輝く人だと思うんです。

 

 

 

でもそれは経験に付随する。やったことがないと出来ない。

 

いまもこうして喋っているけれどそれは知ってることだから出来ること。

 

知ってる知識、知ってる単語、言語。いきなりスペイン語でしゃべれって言われたらできない。

 

だからこそ経験してもらいたかったんです。

 

 

 

 

 

 

0から1を作るという言葉があるが、実際はほんと0からは作ってないと思うんです。

 

世の中にあるなにか、0.1とかを掻い摘んで1にしている。まったく何もない0からは出来ない。

 

と、同じで100人いたら100人の人生があって価値観があって経験があって考えがあって、

 

そんな色んな人の人生を知って

 

そのなかから自分が「これだっ!」ていうものを見つけて人生が面白くなっていく。

 

だからみんなに「もっと多くの人と会え!」と思ってるんですよ。そういう場を提供しているのが「つながるんです。」です。

 

 

 

あと、あえて学生団体にしなかった。

 

してしまうと、「僕そこに入ってるんです」っていう所属が起こって、自分のコミュニティを少なからず狭めちゃう。

 

じゃなくて、「僕はぼくです、でこういうこともしてます」っていう順番が本来だと思うんです。

 

自己紹介する際にもまず名前を言ってもらいたい。僕はこんな人間です、でこういうとこに入ってます。って。

 

 

 

もっともっと個人っていうのを活かしてほしい。そういう考えから学生団体にしなかったんです。

 

 

 

 

 

(「つながるんです。」の飲み会の様子。最前列右端が二宮さん。)

 

 

 

 

 

★繋がりたいと思うことは誰でも出来る。難しいのはそれを実行し継続していくこと。

 

3つ目が立教IKIKAIの代表です。

 

趣旨的には「つながるんです。」とすごい似ていて、それの立教バージョン。

 

 

 

今のメインは就活支援。ESの書き方など表面的なテクニックを教えるのではなく、自分がどんなことをやりたいのか、どんな人と一緒に仕事したいのか、を考えてもらっています。

 

志望業界もばらばらの色んな就活生や内定者を毎回呼んで、あるテーマについて語ってもらう。そこに1.2年生を呼んで聞いたあとに座談会形式に密な会話を行っています。

 

 

 

早い段階から「こういう人がこういうメーカー行くんだ」とかを知る、「人材関係の企業に行く人はガツガツ動いてるんだな」とかを感じてもらう。

 

自分が何者なのかってのをつめていくと同時に、当事者からの情報を集めてもらう場になっていますね。

 

 

 

 

そして4つ目が学部I.C.N.の代表。 

 

自分は異文化コミュニケーション学部の1期生なんです。だから先輩がいない、繋がりがなかったんです。

 

 

 

この団体とは別に1年生の初めに学年をまとめてからは1期生で飲み会やったり、2期生が入ってきたときにウェルカムパーティーを開いたりはしていたんですが、

 

いざ四年生になった時に、この学部の仲間とこれからもずっと繋がり合いたいと思った。

 

 

 

また、この学部は教授の研究発表のような授業が多くて概して一方通行なんです。

 

学生の声が通じてない。学生がひとつにまとまって強いパワーに。意見が言えるように。

 

大学は学生主体でいいと自分は思ってるんで。そういう自分達の思いを行動に変えていける場が欲しかった。

 

この二つがこの団体を作った経緯ですね。

 

これからは、OB訪問などの際に便利なシステムを作っていきたいと考えています。

 

 

 

(学部I.C.N.の集合写真)

 

 

 

 

 

★1つの活動が次々と別の活動を生む

 

 

 

ここからはビジネス系の活動なのですがそのひとつとして、

 

近藤塾 というところでリクルーティングプランナー兼宴会部長をやっています。

 

 

 

代表の近藤大介さんは元リクルートTOPパートナー求人広告代理店の方で月、億単位でお金を動かしていたTOP営業マン。

 

「つながってこーや」で知り合った人の中の一人が近藤さんと面識ある方で、その人が近藤さんに僕のことを話したら是非会いたいと言われたのがきっかけ。

 

実際にお会いして共感する部分がとても大きく、現在は近藤さんと週1で会って話して、人生を勉強させてもらっています。他のインターン生は実際に営業行ったりもしているので興味のある方は是非1度HPをご覧になってみてください→コチラ 。

 

 

 

そしてもう1つが就職支援サービスを手がけるDEiBA company 。

 

 

 

これも「つながってこーや」をやってたときに出会ったバーのマスターの方が元リクルートエージェントの方で、そしたら「お前なんか同じにおいがする」って言われて仲良くなったんですよ。

 

価値観だったり見た目も似ている(笑)。で、そこでそのマスターが社会人の方を呼んで、僕が学生を呼んで40対10(学生-社会人)の集まりとかをやっていたんです。そのときあったのがDEiBA companyの社長さん。就職支援の会社なので同じことを学生の中でやっていた僕はちょうどよかったんでしょうね。すぐに意気投合しました。

 

 

 

具体的にはサービスの企画、集客をしています。

 

サービスは10月から始まるのですが、それは学生が1箇所に集まり社会人もそこに集まるというもの。

 

3年で4割弱の離職率がある現在。もっと素と素で話し合える場が就活生も企業の採用担当の方も欲しいと思うんです。

 

「どうやったら学生が来たくなるだろう」「こういう企画が面白いぞ」「そこに企業さんが来てもらえるには?」などを考えています。人って来るまでが難しい、そこを今練っている段階ですね。難しいからこそやりがいが大きいです。

 

 

 

 

 

★人脈は与えられるのではなく、自分で創っていくもの

 

 

 

ここまで色々と現在の活動の話をしてきましたがほとんどが今年の春から始めたばかりのものです。

 

 

 

自分は就職活動を通して大きく変わったからです。

 

就活前までは体育会の軟式野球部に所属していて、他にはバイトでアルバイトリーダー的な位置にもなっていた。

 

今思い返せば自分は小さなコミュニティの中で生活してたんです。

 

自分の周りのことは知ったつもりでいたが、一歩外に出ると知らない世界があるってことに無知だった。固定観念で生きていた。

 

 

 

 

 

 

でも就活を通じてもっとすごい人、自分からは考えられない価値観を持った人がいたりして「俺まだまだだわ」と思った。

 

 

 

ショックも受けたけどそこにわくわくした自分がいて、食いついていこうと思ってすげぇと思った人にはついていって吸収しようと考えました。

 

で色んな人に会って色んな情報を得ようと、

 

自分が人をまとめる立場になって一気に多くの人と会えるような環境を作りました。

 

 

 

「成長したい」と思うパワーは人をこうも動かすのかと自分で実感しましたね。

 

 

 

 

 

★二宮さんの夢

 

 

 

いつも言ってることなんですが僕は「人間のプロ」になりたい。

 

すごいあやふやのようにとらえられるんですが、人を極めたいということです。

 

どんな相談や悩みでも乗れるような人間になりたい。

 

 

 

将来的には、おじいちゃんになった時どこかに場所を構えてずっと座ってたい。ダンディな格好して(笑)。

 

人生相談でも恋愛でも勉強がうまくいかないでもなんでもいい、で話して楽しく帰ってもらう。あしたから前向きに頑張っていこうって思ってもらえるようなおじいちゃんになりたい。

 

 

 

で、そのためにいま自分が一番知らないことは、仕事のこと。

 

人材紹介っていう仕事に入ったのも色んな人に会って深みを得たいためなんです。

 

たとえ1万人に会っても次会う1万1人目の人の人生は知らないわけで。でもそれもストックが多ければ多いほど、その人のニーズにあてはまるかもしれない。

 

 

 

 

 

僕は本当に「人」が大好きなんです。

 

 

 

 

 

 

 

【作成…長瀬晴信 】

 

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★二宮さんおすすめの1冊

 

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義/ティナ・シーリグ

 

 

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二宮さんのコメント:「読み終わったら自分の固定観念とかを取り払って、やりたいことをやろうと思えます。」

 

 

 

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★二宮さんから学生へのアドバイス

 

 

 

すごい人にはついて行ってください。別次元の人だとは思わないでその人から多くのことを吸収してもらいたいと思います。

 

 

 

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