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力強く冒頭の言葉を語ってくれたのは今年4月に新設されながら1ヶ月でサークル員50人を抱えるようになったゆとり系サークルwayfarer(ウェイファーラー)の代表、前田さんである。

 

 

 

以下は「ゆとり系」という今までにないジャンルを打ち出したファンタジスタによる貴重なインタビュー記事となるかもしれない。

 

 

 

★「ゆとり系」とは何をやっているんですか?

 

 

 

前田:月3回くらい都内を中心に楽しそうなことをなんでもやっています。BBQやパーティー主催したりとかかな。来月には高尾山でビアガーデンやりますよ(笑)。

 

 

 

 

(新歓パーティーを行ったときの1枚)

 

 

 

 

(代々木公園でのレクリエーションをやった時の1枚)

 

 

 

★ゆとり系ということなので運営のほうもかなりゆっとているんですかね?

 

 

 

前田:いや、運営はそこそこ大変です(笑)。インカレで大学数が多いので参加人数の予測がしにくかったり、夏休み期間も違う、サークル員の住んでる場所もほんとにばらばらだったり。うちのサークルは拘束力が弱いのでそこが難しいですね。あと、実はサークルの名前を決めるのにも苦労しました。最初は「メープル」という名前にしたのですが、その名前とマスコットキャラがチャラいと指摘されw、僕の好きなサングラスの名前にして「wayfarer」になりました。

 

 

 

 

(↑これが問題となったキャラクター)

 

 

 

★話は変わるのですが前田さんは現在の大学教育について強い憤りを感じておられると伺ってます。そこらへんのお話を聞かせてください。

 

 

 

前田:高校生の時は大学に入れば自分の好きな勉強が出来ると思ってましたが実際は全然違う。必修の授業は必修にしないと誰も取らないようなつまらないものなうえ出席を取ったりしてほんとに厄介です。教授にもやる気のない人がいるように感じられ、「やる気ないんだったら単位あげろ」と思います。

 

ですが、一橋で少数ながら興味をもった授業もあります。そのひとつが一橋の名物授業「ヒューマンセクソロジー」です。教授がサッカーでいうならば「ファンタジスタ」たる方で僕たちオーディエンスを毎回圧倒してくれます。

 

 

 

Lien:ファンタジスタですか(笑)。機会があればインタビュー取材で伺ってみたいと思います!

 

 

 

★前田さんがいまはまっていることを教えていただけますか?

 

 

 

前田:もちろんF1です!可夢偉 っていうすげぇドライバーが出てきたんですよ!いまグランプリやってます。熱中して早朝まで観ていたらLienのインタビューの時間に起きれませんでした(ほんとうは月曜日に取材でした笑)。日本は自動車産業が盛んなので日本企業が可夢偉のスポンサーになれば、マシンの速いトップチームに入れ彼はもっとすごいとこにいけると思います。

 

 

 

Lien:可夢偉さんのどんなとこが好きですか?

 

 

 

前田:保守的にならずアグレッシブなとこですね。リスクをとることも重要。そこが僕の生き方にも共鳴するんです(笑)。

 

 

 

★最後に学生の方に一言お願いします。

 

 

 

前田:頭で色々考えるくらいなら考えないで突っ込むことも大事です。あと、どうせ再履になるくらいならめんどくさくてもあらかじめ取っておいたほうがいい。やる気はどんどん落ちていきます(笑)。皆さんには僕と同じ大変さを味わってもらいたくないので「フル単」を目指して下さい!!

 

 

 

 

 

【文・写真…長瀬晴信】