学生団体U&ME代表

金森 隼平(かなもり じゅんぺい)さん

学生団体U&MEとは?>


『一人でも多くの人に夢について考える場を提供する』をミッションに活動中。


自分の夢をプレゼンし自己理解を深める「夢プレゼン」、夢について具体的に見つめ直す「夢の5W1H」、ネガティブ禁止のユニークな飲みイベント等、様々 な活動を主催し、高校生から社会人まで様々な範囲の人々の人生に希望を与えている。詳しくは団体Facebookまで。

http://www.facebook.com/dream.ume?fref=ts

 

今回は「夢」をテーマに活動をしている団体「U&ME」の代表:金森隼平さんに、ずばりそのまま「夢」をテーマにインタビューをさせていただきました。



【インタビュアー:川嶋高司】

Lien:それでは最初の質問ですが、なぜ「夢」をテーマに活動しようを考えたのでしょうか?珍しい着眼点だと思うのですが。

金森:夢について目をつけたキッカケは、団体を創設した僕が予備校のバイトをしていたことですね。「先生」という立場上様々な子ども達の進路相談に応えて きたことで、人が持つ「夢の可能性」について気づいたんです。夢と向き合うことで自分の価値観や、それを叶えるために「いつまでに何をしなければならない のか」が分かる、そういったことが分かれば、自分がどう生きればいいのかが自然と見えてきます。人の可能性は、各々の夢と向き合うことで最大限引き出され るんだと思います。

このように様々な可能性を秘めた夢を放っておくのはもったいないと思ったので、U&MEを創って夢についての活動を始めたのです。また、 U&MEという団体名から分かるように、各々の夢を叶えるには一人では出来ません、なので団体の活動を通じて多くの人の夢が繋がり、それをキッカ ケにして各々が夢を追求していけたらいいな、という思いもあります。

Lien:お答えいただきありがとうございました。それでは「夢を語ること」の意義、みたいなものがありましたら、是非聞かせてください。

金森:とにかく、多くの人を巻き込むことですね。自分の夢を表現し、伝えることで、同じ志を持つ人を見つけることだってできますし、意見をぶつけ合うことで、より進化させることもできます。そうしていくことで、夢の実現につながるのではないでしょうか。
また、人に伝えることによって、「自分の夢に責任を持つ」ことにも繋がり、抱いた夢をそのままにしておかない、というにも意義を感じますね。
それに加えて、スケールの大きな話になってしまいますが、夢を語ることは
日本を変えることに もつながるのだと思います。学生が日本を変えるには、社会人の力が必要不可欠です。その社会人と学生が一体となって活動するには、学生が自分の夢を語り、 社会人の方々に共感してもらうことから始まるのだと思います。夢の力で積極的にコミットしていき、社会人の方々を、そして日本中を巻き込むことこそが、夢 を語ることの意義だと思います。

ありがとうございました、それでは後半へ。


【MTG風景・U&ME団体Facebookより】


【U&ME団体Facebookより】


それでは、インタビューの後半を始めていきます(前半はこちら)。

後半も、前半と同じく「夢」をテーマに、学生団体U&ME代表:金森隼平さんを相手に、インタビューをさせていただきます。

Lien:高校生から社会人まで幅広い年代を相手に活動をされてきた中で、他者の夢に触れ合ってきたからこそ気付けたことなどありますか?

金 森:ありますよ。夢の「傾向」みたいなものを感じます。高校生や大学生の人々の抱く将来の夢というのは、どちらかというと抽象度が高い気がします。それも 悪い意味ではなくて、これからどんどん膨らんでいく様な、「これから」を感じさせる、面白いものばかりです。逆に、社会人の方々は「自分の立場」というも のをしっかりとわきまえていることが多いので、かなり具体的な夢であることが多いです。
「いつまでに何をするか」がかなり分かりやすいので、実現に向けて一気に活動することができます。こちらもこちらで、学生さんの夢とは違ったいい夢ばかり です。ただ、やっぱりこれら二種類の夢を別々のものとして扱うのはもったいないので、これからは学生と社会人間の交流の機会を多く取り、「夢の化学反応」 みたいなものを起こしていけたらいいですね。

Lien:面白いお話をありがとうございます。それでは、最後の質問になりますが、「夢を実現させるため」に一番不可欠なことは何だと思いますか?また、未だ夢を持っていない、という人のために「どうしたら夢を持てるか」について、意見をお聞かせください。

金森:まず、「夢を実現させるために」ですが、とにかく「夢と向き合うこと」が一番初めにやるべきことだと思います。そうすれば、最初に言った様に「何を すべきか」が見えてくると思います(記事前半参照)。そして、やるべきことをしっかりと把握し、それに沿った中長期的目標を作り、実践していくことが大事 なのだと思います。そうやって一歩一歩前に進むことが夢の実現につながるのではないかと思います。
また、「どうしたら夢を持てるか」についてですが、とにかく人と出会い、環境を変えてしまうことから始まるのだと思います。人自身が変わるのは難しいこと なので、環境から変えてしまうのが一番です。ただ、周りの人が出来るのは、あくまでキッカケ作りに過ぎません。本当に変わりたいなら、環境を変えた上で、 自分も積極的に変わろうと働きかけるしかないと思います。まだ未熟者の自分の意見ですが(笑)

Lien:なるほど、貴重なお話をありがとうございました。金森さんと学生団体U&MEの今後のご活躍に注目しています!



【文・写真・・・川嶋 高司】