aa結果

 

今回のインタビューは株式会社モバイルファクトリー モバイルコンテンツ事業部の大沼優子(おおぬまゆうこ)さん。

 

女性の働き方が多様になっている現在において、大沼さんはどんな想いをもって仕事に向き合っているのか。過去・現在・未来への想いを語って頂いた。

 

大沼 優子(おおぬま ゆうこ) 

1985年生まれ。北海道出身。立命館大学文学部心理学科を卒業後、株式会社モバイルファクトリーに入社。営業を経て、現在は着メロや占いサイトの企画運営などモバイルコンテンツ全般を担当。

株式会社モバイルファクトリー:http://www.mobilefactory.jp/

 

男の人に負けたくない

 

―― 大沼さんはなぜ、IT系ベンチャー企業を新卒で選ばれたのでしょうか。

 

学生のときは、自分の得意なこと、不得意なことと言われてもあまりピンとこず、社会で何が出来るかは分かっていませんでした。だけれども、一緒に働く人たちが好きだったら頑張って働けるのではないかと思ったんですよね。

 

合わせて、お金よりも若いうちから活躍できる場がいいと考え、ベンチャー企業を選んで探していました。

そんな時、自分の目に飛び込んできたのが弊社のホームページでした。単純に楽しそうだなって思っただけなんですけど(笑)。

直感で選びましたね。

 

―― 若いうちから活躍したいと思ったのはなぜなのでしょうか?

 

決められたことを上から与えられて淡々とやるのが苦手なんですよね。自由に楽しく働きたいと思った時に、そういうことができるのは必然的にベンチャー企業でした。

 

―― 決められた枠に収まりたくないということですか。自由闊達な性格は昔からなのでしょうか?ご家庭の影響も大きいのでしょうか?

 

私は、片親でかつ一人っ子という環境で育ってきました。

そのため、母親たるものどんな状況でも働かないといけないと感じていて、なんでも出来るようになっておきたいと思っていたんです。

そのような考えからすると、大きな企業に入って小さなことしか出来ないよりも規模は多少小さくても弊社のようなベンチャー企業に入って、自由に色んなことを早く経験させてもらったほうが、色んな仕事を自分で出来るようになるのかなと思ったんです。

 

―― お母様の姿を見て、働くことは当たり前だと思われていたのでしょうか?

 

当たり前というより、結婚しても旦那さんはいつ死ぬか分からないと考えていました。急に1人になっても、しっかり自立して働いていけるようにならないとダメだという意識が自然とついていたんですよね。

あとは、男の人に負けたくないという思いがもともとありました。

私 の親は、片親だったからといって私に他の家庭と比較して寂しい思いをさせたくないという思いを強くもっていました。おかげで、寂しい思いをしたことは本当 になかったですし、自分のことを卑下したことも一度もないくらい幸せに育ててもらいました。その過程で、私も男の人に負けたくないという思いが芽生えたん だと思います。

ベンチャーを選んだ理由はそこかもしれませんね。男の人と対等に働きたかったんでしょうね。

 

 

自分の想いに素直に

 

―― 就活中に心掛けていたことは何でしょうか?

 

思ったことを素直に伝えるように心掛けていました。

 

今もそう思っていますが、社会に出て働くということは大学生とは全く違うことだろうと想像していたので、うわべだけの綺麗なことは言いませんでした。取り繕って話してそれで入れたとしても、自分と合わなかったら残念じゃないですか。

 

―― 自分をよく見せようとするのではなく、素直に話すことなんですね。

 

仕事も同様で、人の意見を素直に聞き入れられない人とは上手く仕事がいかないと感じています。

開発の方に、「これ全然だめだからもう一度やっといて」と言うより、良い点を褒めつつ改善点を指摘するほうが当然のように楽しくやれるはず。相手と上手くコミュニケーションをとれる人のほうが成功すると思うし、失敗した時に生かせると思います。

 

―― 大沼さんの仕事上での目標はなんでしょう?

 

女 性なので、2・3年後には産休に入ってしまう可能性もすごく高いのですが(大沼さんは今年結婚される予定です)、その時に一年休むことはすごい大きなこと だと感じています。他の人がその分、私のポジションで成長するわけですから。そんな時でも、周りから戻ってきて欲しいと思ってもらえるような能力は今のう ちにつけておきたい。

 

なので、現在は新しい仕事が毎日のように飛び込んできますが、それらにも毛嫌いせずとりあえずやってみますと取り組んでみることが大事だと思っています。

 

―― 最後に就職活動を行う学生へアドバイスをお願いします。

 

私は、全部楽観的に考えるようにしていました。選考に落ちた会社があったときは、「合わなかったんだ~入ってても大変だったんだろうな」と割り切りました。

 

あとは、繰り返しになりますが、素直になること。

本当にどんなことがしたいのかを考え、大事なことをちゃんと決めた上で、社会人に素直に色々と聞いてみて見極めることが大切です。

学生の頃から、「仕事が人生のなかでほとんど大半を占める」と言われてきましたが、本当にそうだと思います。プライベートの時間なんて、平日は夜の3時間くらいしかありません。

 

だからこそ、これから社会に出て行く皆さんには、やりたいことをやって幸せをかみ締めてもらいたいですね。

 

 

株式会社モバイルファクトリー:http://www.mobilefactory.jp/

 

【文…長瀬晴信 写真…黒見創】

 

 

【モバイルファクトリーからお知らせ】

着メロ・着信音・メール着信音・オルゴール音・効果音なら「最新曲★全曲取り放題」!

 

高音質にとことんこだわった楽曲を大量配信! 毎週火曜日・金曜日に新曲が追加されるから、流行に敏感なユーザーさんも安心してご利用いただけます。 毎 週更新の特集では、面白効果音や人気のドラマ曲等も充実! お気に入りの曲をTwitter,Facebook,メールで簡単共有機能あり!友達におすすめしちゃおう♪

 

着メロで愛され続けて10周年のモバイルファクトリーが自信をもっておすすめするNo.1サービスです。