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萩原純平さんこと、通称「はぎじゅん」さん。

 

今話題の『美学生図鑑』への掲載、ファッションショーのモデル、ミスキャンパス同志社スタッフなど華やかな活動から、教育支援や書道まで……


彼を物語るものは、何よりもシンプルだった。

 

 

おもろいことをして生きたい

だって、すべて、おもろいことやから。

 

――活動の幅を見ていても忙しそうですよね?


実際忙しかったですね。カラーモデルして、モデルのレッスン行って、バイトに行くなんて日もありました。
レッドブルとかで翼はやしても飛べへんし……(笑)。


それ以上に人の役に立ちたいって気持ちが強くて、それで認められたり感謝されたらほんまに嬉しかったんですよね。
僕は『みんな』で作られているんですよ。

 

 

――ファッションショーはどうしてやってはるのですか?

 

発信という観点で、僕は表か裏かを考えてやっていて、半年ちょっとファッションショー関係でモデルをやってきたのは表の発信なんです。

 

ミスキャンパスのスタッフをやっていたのは、裏の発信なんです。表舞台を知っているからこそ、自分にしか出来ないと思ってやっていましたね。

 

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(美学生図鑑より)

 


 「かっこええ」から「なったろ」

マネじゃない、自分の味をプラスするのが萩原アレンジ。

 

 

――はぎじゅんさんがするイベントは、何かひと味違いますよね


「人と違うことをしたい」っていうより、「自分の経験を付加価値として発信していきたい」って思うとなんだか今までになかったことになるんですよね。


書道活動もその一環で、自分の価値を高めて行きたいと思って始めたんです。

 

 

――どうして書道を始めたんですか?


僕自身は小学校までの経験しか無いんやけどね(笑)。
元EXILEの清木場さんが書道やってはったの見て、かっこええなあって思って、じゃあやっちゃおうって思ったんです。

 

それも中学の時でした(笑)。

 

 

――目覚めるの早いですね(笑)。書くときはどんなことを意識していますか?

 

最初に質問します。「あなたの夢は何ですか?」「あなたはどんな人間ですか?」「あなたを一言で表すとなんですか?」とか。性格や夢を聞いて、インスピレーションで書いてます。


今はプロの書道家さんのアシスタントをしていて、「かっこええ」と思って師匠と同じことやったらおもんないし、「自分は何ができるか」考えたんです。


やから僕は一発書きで気持ちのままに字を書く。こうして字に命が宿ると思ってやってます。
泣いて喜んでもらえることもあるし、感動を伝えたいんです。日常に新しい価値を生み出せたならほんまに幸せですね!

 

 

――個展も開かれてましたよね?

 

今までは誰かの座右の銘、好きな言葉を書いてただであげていたから、今度は自分の活動をアウトプットしていこうと思って個展を開きました。場所も自分で押さえて、空間のプロデュースもこだわりましたね。


友達も来てくれたり、応援メッセージノートを作ったら嬉しい言葉を書いてくれはって、感動の聞くたびに「やって良かった。」って思いましたね。


自分は感謝を積み重ねて成長することに、改めて気づきました。

 

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人からの感謝が、すべての根底にある

突き動かす力は、夢に繋がっていた

 

――感謝で成長するって素敵ですね。成長すると感じるはぎじゅんさん、これからしたいことはありますか?


DJをやりたいです(笑)。尊敬する先輩がDJやってはって、かっこええと思ったんですよね。
書道に、教育に、DJやってるなんて……そんなやつおらんでしょ(笑)。

 

 

――はぎじゅんさんの夢を教えてください!


人にキッカケをもらって、人に感謝してきたからこそ、次は自分が与えたいですね。
例えば僕のショーをみてモデルになりたいと思ってくれたり、何が表現したくなったり。

 

日本で考えたら、1億人の中での出会いは奇跡で、出会うべくして出会うと思うんです。その出会いにも感謝して、僕が身近な存在として経験を与えて、大きなステージに挑んでくれたら嬉しいです。

 

より多くの人の可能性を作っていきたいと思っています。

 

 

 

発信することを常に意識し、人の気持ちを考え

感謝し続けるはぎじゅんさん。


誰かを輝かせたい気持ちこそが、よりいっそう彼を輝かせるのだろう。

 

Facebook:萩原 純平
twitter:
@hagijun223

 

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私も一筆いただきました!家宝!

【文・写真:三宅瑶】