IMG_5667

 

ヴァズ株式会社

舟田善(ふなだ ぜん) 代表取締役社長兼CEO

http://snapdi.sh/

1972年生まれ。立教大学文学部卒業後、出版社勤務を経て当時堀江貴文氏が代表を務めていたオン・ザ・エッヂに転職。その後、シーサー株式会社でSeesaaブログの立ち上げに携わる。2010年2月にヴァズ株式会社を設立。2011年5月にリリースした手料理写真アプリ「SnapDish」が反響を呼んでいる。

 

「SnapDish」

 

SnapDishとは1日約3,000枚の料理写真が投稿される最大クラスの料理写真共有アプリ&SNSだ。

 

395606_280311592022324_163376383715846_716224_1775276752_n

 

App Store内の「おすすめの無料App」等にも紹介され、「無料写真」カテゴリで日本4位、台湾7位、シンガポール8位、中国11位(最高順位)を獲得、2012年3月auから発売されているAndroid端末「Xperia acro HD IS12 S」等にもプリインストールされている。

そして先日、中国の最大規模のソーシャルネットワークRenren.com(人人网)http://www.renren.com/ との連携も開始された。

 

今回のインタビューでは、SnapDishの生みの親、ヴァズ株式会社 代表取締役兼CEO 舟田善(ふなだぜん)氏の人物像、そしてサービスに込められた想いを伺った。

 

 

16歳の中学1年生

  

―― まず、舟田さんの生い立ちについてお聞かせ下さい。幼少の頃はどのような少年でしたのでしょうか。

 

あんまり覚えていないのですが、いたずらばかりしてしょっちゅう怒られていたような気がしますね。

 

―― 小学生ぐらいの頃からパソコンをいじられたりしていたのでしょうか。

 

パソコンは中学生の頃からですね。中学1年生の時に父親が「PC-9801F」(シリーズ最初の機種PC-9801は1982年10月に発売されている。)というマシーンを買ってきまして、家にあったパソコン雑誌にゲームプログラムがずらりと載っていたのでそれを打ち込んだりして触り始めました。

 

―― まだインターネットとか全然ない時代ですよね。

 

そうですね、パソコンのメモリが増設して256KB!とかですからね。「KB」ですよ「KB」。1メガないんです。友達のテープのパソコンだと、ゲーム1つをローディングするのにも30分くらいかかるんです。エラーでビーってなったら最初からやり直し。そういう感じの時代でした。

 

―― ゲームは頻繁にやられていたのでしょうか。

 

パソコンのゲームはやっていましたね。中一で西ドイツに引っ越したので日本のゲームが全然手に入らなかったんです。そのため、パソコンにしかなかったシュミレーションゲームのようなものを好んで遊んでいましたね。

 

―― いま、西ドイツにいたという話が出てきました。西ドイツにはいつまでいたのでしょうか。

 

西ドイツは中学校1年からいて3年半いました。現地校だったのですが、進級できなくて3年半後もまだ中学1年生だったんです。

 

―― え!?

 

それで、「このままあと4年5年いても、ずっと中学1年生のままだろうな、だったらもう帰ろう」と思って親を残して1人で日本に帰ってきたんです。

 

―― 東京学芸大学付属大泉高校を卒業されて立教大学へと進まれました。立教大学を選んだ理由はどこにあったのでしょうか。

 

当時の大泉は半分くらいの学生が慶應大学を受験したんです。行けたかどうかは別として、高校の時の同じメンバーで同じ大学へ行くのはイヤだなと思ったんで すよね。常に新しい環境で新しいことに挑戦したいという気持ちがありました。同じ仲間といると、やることが同じになりがちじゃないですか。

 

―― 大学では主に何をされていたのでしょうか。

 

大学ではほとんど遊んでいましたね。友達と車に乗ったり、麻雀したり…

 

―― そのなかでもパソコンには触れていたのでしょうか。

  

そんなにいじらなかったと思います。今がどうかは分かりませんが当時の立教は自由な校風だったんですよね。文学部なんかは卒論も選択制でやるやらないも自由なんです。私も一応、書いたのですが何書いたかも覚えていません。自分にはそのような校風があっていました。

 

IMG_5777

 

自分でやりたいものをカタチにして、それを世の中に出すことが好き

 

―― 卒業後は株式会社ぎょうせい(地方自治、判例、自治体関連を中心とした実務書籍を出版している出版社)に就職されています。

 

就職をするにあたり自分で表現できるモノ作りがしたいと思い、そうすると出版が当時は自分のなかではよくて、一社目で採用されたこの会社に行きました。

 

―― 出版社では具体的にはどのようなことをされていたのでしょうか。

 

校正部に配属され文字の校正をひたすらやっていました。2年くらいです。手書き原稿とゲラ(校正用の試し刷り)をチェックしていくのですが一字一句調べるのですごく地道なんですよね。

最初は3ヶ月くらいかなと思っていたのが、まさか2年やるとは思ってもいませんでした。

そ の頃はちょうどインターネットの黎明期で、このような単純作業を効率化するために同じ部署の先輩と一緒に「こういう風にやりませんか?」と上司に提案した んです。そうしたらそういう部署を今度作るからそっちに移動しなさいと言われて、新設された技術開発部に配属されました。

当時97年くらいは出版社の意識としてはインターネットというよりは「マルチメディアだ!」のような言葉が流行っていて、CD化しようとかデジタル化しようということが叫ばれていました。

 

そこの部署ではプログラムや、SGMLとかXMLのもとになったような規格を一通りやってたのですが、どうもマルチメディアというよりもインターネットじゃないのかと3年間経って思うようになりました。インターネットのほうがより表現の幅が広がるし、自分のやりたい事もやれるんじゃないかと。それが、2000年くらいです。

 

そうしてインターネットの会社を探したのですが、その時は情報も今ほど無いため探すと言っても電話回線みたいなネットで探す感覚です。それでも引っかかっ た会社が3つあり、サイバーエージェント、オン・ザ・エッヂ、サイバードでした。全部に履歴書を書いて、サイバーエージェントは縁がなくて、オン・ザ・ エッヂは受かって、サイバードは途中で棄権しました。

 

 

受かったからよかったのですが、インターネットの経験がほぼ無かったので、面接に行ってもなかなか採用してもらえないのではないだろうかとそれは不安でし た。そのため、インターネット広告配信のシステム特許を申請して履歴書に書いて、さも「僕はインターネット詳しいですから」みたいなふりをしていました ね。

オン・ザ・エッヂ(1996年、当時東京大学に在学していた堀江貴文氏らがウェブサイトの制作を請負うベンチャー企業として設立。後に社名を「株式会社ライブドア」と変更。)は入社当初60人ほどの小さな会社でしたが朝から晩までホームページをひたすら作っていました。忙しく働いていたので家にほとんど帰れなかったです。大手企業から小さい会社、芸能人さんなど本当に様々なホームページを作っていましたね。

あとは、システマチックなものは自社事業としてではなくどちらかというとサイバーエージェントさんと一緒にやることが多くて、melma!(メルマ。メールマガジンを配信するサービス。サイバーエージェントが運営)などのようにサイバーエージェントさんが企画してオン・ザ・エッヂが作る、そういう共同事業の形が多かったです。

 

無題

 

―― オン・ザ・エッヂの次はシーサーですね。

 

オン・ザ・エッヂの3年半は精神的にも肉体的にも限界で、役職が上がると自分のやりたいこともだんだん出来なくなると同時に、そうなると自分の実力もどの くらいだか分からなくなるんです。取締役まで行っていたのでその上もないんですよね、堀江さんがいるので。自分がやりたいことをやりたいだけやって、それ をちゃんとまわしていけるかどうかを確認したいなと思って合流したのがシーサーという会社です。

今ではSeesaaブ ログが有名ですが、本当は最初にやりたかったのはブログの事業ではなく、デジタルファイルのマーケットプレイスを作りたかったんです。そのためには集客 ツールが必要という発想で、ホームページでもなくメールマガジンでもなく、「ブログ」というものがアメリカで出来たらしいからやってみようと始めたまし た。そうしたらブログだけが騒がれ始めてユーザーも増えていって気づいたらブログの会社になってしまいました。

 

―― 軌道に乗っていたシーサーから独立してヴァズを立ち上げました。

 

シー サーがある程度の規模になったことで、自分の考えたやりかたでやれば事業化はできるということが分かりました。では、もともとやりたかったことは何だろう と考えた時に、「新しいものを作りたい」という思いで出版社に入っていたことを思い出しました。「どうせ作るのであれば世の中にない新しいものを作って、 新しい価値を生み出したい」と改めて感じ、就職してから13年ぐらい経ってようやく挑戦してみようと始めたのがヴァズなんです。

 

―― 最初はソーシャルランキングサイト「Vuzz.com」やソーシャルサーバーなど様々なサービスを展開していました。

 

そうですね、色々やりました。Vuzz.comは今で言うFacebook Questionsと全く一緒なのです。Facebook Questionsが出る半年前にリリースしていましたが、会員ベースがなかったのでFacebookには敵わなかったです。

 

IMG_5766

 

―― 「SnapDish」が出来た経緯を教えて頂けますか。

 

もともとソーシャルサービス自体に興味があって、これからは楽なほう、便利なほう、簡単なほうにインターネット・サービスは流れていくと考えていました。つまりソーシャルだと情報の流れそのものが自分から取りに行くというよりは「流れてくる」のです。

 

流れてくるプッシュ型のサービスは色々あって全部失敗しているのですが、友達から流れてきたり繋がりの中で流れてくる情報は反応がいい。それはあまり上手くいかなかったVuzz.comの時も感じていました。

 

そのような中、次に何をやろうかと考えていた時、女房が作った手料理をフィーチャーフォンなんですけど、写真で撮って、ママ友と見せ合って、写真を楽しんでいることを知りました。

 

「それはいいな」と思って、ふと自分の携帯を見たら料理の写真ばかり入っているんですよね。パシャパシャ撮ってあって、半分くらいが食べ物なんです。レシピのサービスや、レストランのメニューを共有して作ろう!みたいなサービスはあるのですが、普段食べている手料理・家庭料理の共有サービスがスマートフォンの世界では、日本だけじゃなくて世界にも無かったんです。そうしてやるしかないと思って2010年の秋に開発を始めたのがSnapDishなんです。

 

IMG_5792

 

―― SnapDishは海外での利用者が約25%、特に中国語圏での利用者が多いと伺っています。要因をどこにみていらっしゃいますか。

 

そもそも、アジア人は全般的に写真を撮るのが好きなんですよね。食事中に写真を撮ってもあまり問題にならない宗教的背景や最近の風潮もあります。やはり言語が近いと食文化も近くて、日本人的な感覚で作っていいなと思うものは基本的にはアジア人にも受け入れられやすいのではないでしょうか。

 

―― SnapDishではヤマサ醤油などとのタイアップ企画(ヤマサ醤油「鮮度の一滴」Facebookページと連動したキャンペーン。2011年12月末~1月10日まで行われ400枚弱のお雑煮の写真が投稿された)等も行ってきました。今後取り組んでいきたいことは何でしょうか。

 

当面はまず、キャンペーンをいくつか試していき、どういったニーズがあるのかを探りたいと思っています。

 

私たちの場合は食品メーカーさんとの引き合いが多いのですが、食品メーカーさんだとアフィリエイトでどうこうといった話ではありません。

 

例えば、お砂糖のメーカーさんがあったとして、SnapDishとキャンペーンする時に、キャンペーン参加後にECサイトに行ってお砂糖を購入してもらう…とかではないんです。オフラインでお砂糖売り場に行ったときに、なんとなくその会社のロゴがついているものを選んでもらうとか、もしくはお砂糖自体を使いたくなる、そういう気持ちになってもらいたいんです。

 

それをどういう風にやるのかというところで、今まではレシピサイトでお砂糖を使ったレシピを紹介したり、バナー広告で広く宣伝して芸能人が載っているようなページでお砂糖を使って料理しましょうと誘導するようなやり方だったのですが、今はもうそういう時代ではなくなりつつあります。いっせいに水をざーっと流して終わるような広告手法ではなく、今はサービスを使って友達から友達に広めてもらう、あるいは企業と消費者さんが直接触れ合って繰り返し対話をすることが求められています。

 

そういうところで、料理の写真ばかりが1日3,000枚以上集まりユーザーと直接交流できるSnapDishに引き合いが来ているというのが現状です。色々な引き合いを試して行くことで、メーカーさんやお客さん、もしくはSnapDishのユーザーさんもそれで喜んでもらえたらと考えています。

 

390725_262628773790606_163376383715846_666407_1773700890_n 

(2011年12月に自社主催で行われたクリスマス投稿キャンペーン。約1,500枚の投稿が集まった)

 

真の”ユーザー目線”

 

―― サービスを運営していく上で悩んだことや苦労したことは何でしょうか?

 

一般にウェブのサービスは、個人的な感覚でいうと100とか1,000個作って1個当たるかどうかぐらいの世界なんですよね。それでは当然商売にならないので、その打率を2割とか3割にいかに上げていけるかが会社としてやっていけるかの境目です。

 

そのためには、ユーザーさんの声をちゃんと聞かなきゃいけないし、聞きすぎてもユーザーさんが本当のことを言うかは分からないので、そこをちゃんと見極める必要があります。そうした上でサービスとして形に落とし込んで、ユーザーさんに提案をしてどうか…ということをひたすら繰り返します。

 

アプリで言えば、出来るだけ短い周期で修正を行うことが大事です。私たちの場合は約1~2週間おきにアップデートしています。

 

―― ユーザーからの声は頻繁に聞きますか?

 

聞きますね、また自分から拾いますね。ツイッターやFacebookでも集めていますし、レビューを見たりメールでフィードバックを受け付けています。あとは先週、はじめてユーザー交流会もやりました。

 

ただ、声を集めすぎ、「こうユーザーさんが言っているから」と言って、つい修正したくなりがちなのですが、そこを全部やってしまうとサービスの方向性がぶれる可能性があり、上手くいかないことも多いので難しいです。そこは、経験と感覚ですね。

 

―― 見極めのポイントはあるのでしょうか?

 

完全に想像というか予想ですね。1年後とか1年半後の世界を想像してこういう世界を作れれば、幸せになれる人が沢山いるはずだとイメージしています。

 

IMG_5660

 

―― その想像にユーザーの声がマッチしていそうかをジャッジしていくような感じですね。

 

想定が間違っていそうであれば修正をしなければいけないし、想定が当っていそうであればあまり重要でないものは排除していくようにしないとブレていってしまうんですよね。「何でも全て出来る=なにも出来ない」ことですのでそうならないように、気をつけています。

 

 

―― サービスを作る上で他に大事にしていることは?

 

やはりユーザー目線というのはすごい大事で、自分自身もユーザーになりきらないと、さっき言ったようなところで判断を誤ることになります。

 

私も以前は料理をしなかったのですが、このサービスを始めてからスタッフ全員で共同の財布を作って、そのなかに毎月お金をいれてそこから食費をやりくりしています。安い時間帯にスーパーに行って、ポイントカード作って、材料を買ってきて作って、次の日の献立を考えて…みたいなことを全員でしています。

 

―― おお。カンペキ主婦ですね。

 

実際そういう生活をしている人がメインのユーザーさんなので、それを繰り返していくとどういう気持ちなのかが実感として分かるんです。

 

こういうことも本来ならば当たり前の話なのですが、それをしている人ってサービスを運営してる人のなかでほとんどいないんですよね。ほんといないんです。私たちみたいにデザイナーさん以外は男でやっていると、そういうのってなかなか分からないじゃないですか。”ユーザー目線”って言うんですけど実際やるというのは結構大変で、それが出来るかどうかは極めて大事だと思っています。

 

IMG_5789

 

(ヴァズのオフィススペース。左手にはキッチンが見える。)

 

日々の食卓に彩りを

 

―― SnapDish以外に現在考えているサービスはありますか?

 

もう今はSnapDishだけですね。同時に二つ以上やるのは難しいです。

 

物理的に仕事としてやる分には2つとか3つこなせるのですが、SnapDishの場合だと今まで無かった世界・コミュニティを作ろうとしているのでちゃんと残る形でやっていこうと思うと2つ3つを同時進行で進めるなんてどんなにベテランでも無理なんですよね。いかにそこに集中出来るかが大事です。今はSnapDish以外のことは考えられないですね。

 

―― そうすると今、すごく手ごたえを感じているのでしょう。

 

そうですね、ユーザーさんの反応がすごくいいです。

 

たとえば「もぐもぐ」という「いいね!」のようなボタンがあるのですが、先月までだと1日1万「もぐもぐ」ほどだったんです。それが今月は2万「もぐもぐ」とかになっていて、すごいペースで内部が活性化してるんです。特にプロモーションも何もしなくても無料ダウンロードの写真カテゴリの中で50位以内に入っているんです。

 

たぶんアプリを作ったことがある人なら分かると思いますが、広告なしで入り続けていることってそうとう難しいんですよね。ユーザーさん同士が他のユーザーさんを連れてきて増加していく…という段階になりつつあります。

 

 

―― 男性向けのキャンペーンもやったら面白そうですね。

 

料理男子というのが女性にはウケがいいらしいですね。

 

でもまぁ「料理自体」が楽しいですよね。クリエイティブな作業なのでやりこみ要素もあり、食べる人を飽きさせてはいけないので結構アタマを使ってやらないと上手く出来ませんね。

 

あとは、料理素人だった僕自身が一(イチ)ユーザーとして感じていることなのですが、SnapDishでの反応があるから前向きな気持ちをもって料理を続けられています。SnapDishがあってもなくても料理は作られているんですが、日常では作って食べておしまい。そこにスマートフォンでパシャって1枚写真を撮ってアプリにあげると、「もぐもぐ」が沢山つくんですよ。そうすると写真を撮るというちょっとした手間以上に今までは無かった喜びが得られます。

 

―― その通りですね。今までは家族は「美味しい」と言ってくれるかもしれないですが、家庭によっては下手すると家族からも普通に流されているかもしれません。けれども人間みんな承認欲求があって、その部分がSnapDishを通じて実現されているんだろうなと思います。

 

そうなんです。お弁当なんて、「ご馳走さま」も無くて、洗いにすら出さないみたいな状況で毎日作っている主婦の方もいると思います。ですが写真を撮って投稿すると料理を作っている他の人たちから褒めてもらえます。そうして次第に写真を意識するようになって彩りを豊かにしたり一品増やすようになって、結果的にお子さんや旦那さんから「最近料理よくなったね」と言ってもらえたという声も聞いています。

 

また、アプリのなかでは「突撃!隣の晩ごはん」みたいな要素もあるので、見る方からすれば好奇心も満たせて次の料理の参考にもなる。誰も損していないんです。

 

 

 

【インタビュー後記】

 

“あなたは、相手の目線でいかに考えていますか?”

 

そんなメッセージを強烈に受けたインタビューでした。

舟田さんのように新しいものを作って世の中に貢献するためには、

いかに高いハードルであろうと挑戦していく姿勢を忘れないことが大事だと感じました。

 

「挑戦することに価値がある。」

 

舟田さんのこの言葉を胸に、今日からはもっと”攻めた生き方”をしたいと思います。

失敗を恐れていたら始まらない。

貴重なお話、ありがとうございました。

 

 

【文・写真…長瀬晴信】