東京で、東京の人と、東京でしか出来ないことを。

 


No.101

名前
:吉田優華子

大学:青山学院大学

 

現在までフリーペーパーKIRAJYO副編集長やイベントサークル、青学奮起、インターンなど書ききれないくらい様々な活動を行っているのが青山学院大学の吉田優華子さん。
新学期になりこれからの大学生活に悩む人も多いだろう。そのような人にぜひ参考としてもらいたい。


Lien:様々な活動をされていますが大学に入った当初から目的意識を持って様々な行動をしていたのですか?

自分で起業をしたいという将来の夢はもともともっていましたが、地方出身なので東京でしか出来ないことをとことんしてやろうという思いが強くありました。また、社会に出ても出来ないこと、大学生でしかできないことをやろうという思いからフリーペーパー、イベントサークル様々なことに挑戦してきました。現在は、青学奮起とともにインターンとして営業の活動にも力を入れています。

 

Lien:青学奮起をはじめたきっかけは?

も ともと、自分の学校に自信がなく学外で活動をした方が刺激的だと思っていました。なので、初対面の人にも学校名を名乗ることはなく、編入することすら考え るようになっていました。そのときにある教授とお話しする機会があり、現状に満足していないなら自分が変えようと思わないのか?とアドバイスをしていただ いたのです。その言葉がきっかけとなり自分でも力になれる!学校と学生の関係が密の関係になればいいな。縦、横のつながりをもっと作りたい!と思いtwitterで「青学を変えます!」とつぶやきました。そこからメンバーが集まり、これからどうしていくかを話し合ったのが青学奮起の始まりです。

Lien:そこではまずどのようなことを話し合ったのですか?


はじめは「青学に通えてよかった。と思えるきっかけを作ろう!」ということを話し合いました。大学って何のために行っているか答えられない人が多いですよね。それではもったいない。大学四年間という長い時間は、様々な人と触れ合い、人の価値観を知ることで自分の世界が広がっていく大切な時なのではないかと考えました。そのために私たちが様々な青学生が交流できる場所を提供しようということになりました。

Lien:青学奮起の活動を通して学んだことは?


目的をもつことの大切さです。奮起のメンバーは本当に目的をもって様々な活 動をしている人が多いのでとても刺激的。また、イベントの際もただの交流会にはしない雰囲気作りの大切さを感じました。今までは渋谷で社会人とピラミッド を作ったり、学食で帰れま10を行ったりしました。もちろん交流会をすると出会い目的で来てしまう人もいます。そのような人たちには音楽を大音量でかけな いなどナンパをする雰囲気を作らないことが大切。きっかけはどうであれ、せっかくイベントに来てくれたのだから意外に勉強になったなと思ってもらえるよう に皆で心がけています。 

Lien:普段活動をしている時に気をつけていることは?


自分は人に少なからず影響を与えているということです。人を幸せにしたい。たとえば、「おはよう」という挨拶一言でも、私が明るく言うか暗くいうかで相手の一日の始まりが違うと思うのです。まだまだ未熟者の私だからこそ、自分の感情に流されないように常に意識するようにしています。あとは、とことん分析すること、与えられた仕事全てに感謝することです。

Lien:とことん分析するというのは?


青 学奮起を始めた時に青学を変えたい!!と思っているのに青学の生徒数、教授の人数、建学精神を知っているのか?とある社長さんに言われた時に自分は答えら れませんでした。よくよく考えると変えたいと思っているのに変えたいと思っているものについて何も知らなかったなんて、おかしいですよね。無責任すぎるな と。今はせっかくすぐにネットがつながる環境があるのだから疑問に思ったらすぐに調べようとその時に決意しました。

Lien:様々なアドバイスを受けて、その時は納得できても実践できる人って少ないと思うのですが行動に移す秘訣は?


常に見えるところに書いておくことです。なので、私は手帳にかいてすぐに見返すことが出来るようにしています。あと、当日は忘れないように手に書いてメモをします。

Lien:様々な活動をされていますが自分が未知の世界に入る怖さはないですか


もちろんあります。けれど、入ってしまえばどうにかなる。小学校を卒業してすぐに二年間留学に行った経験が私を物怖じさせなくなりました。
も ちろん怖いけど、飛び込んでどうにかなるという経験を重ねていくことを繰り返せば自信につながっていくと思います。たとえその行動に結果が出なくても、そ れで落ち込んで何も行動しなくなるのではなくて行動をしたということに自信を持てばいいと思います。そう考えると行動しないことがもったいないですよね。 だから、やりたいと思ったことはとことんやるし、皆にも躊躇せず挑戦してもらいたいと思います。

 

 


大学三年間で一番楽しかったことは何ですか?と伺った時に、

「全てが全力で今は途中経過なので決められない。すべてが達成したときに楽しかったと言えると思う。」

と答えてくださいました。やりたいことにとことん全力で突き進んでいる先輩はとても輝いていました。この記事で書ききれないほどの沢山のお話をしてくださりとても私自身勉強になりました。ありがとうございます。


 【インタビュアー…狩野恋那】